発信!!グアテマラ野球!

青年海外協力隊 2017-3 としてグアテマラのケツァルテナンゴというところで子供達と野球をしています。もっと彼らの夢が広がるように、日本とそして世界と繋がるように発信していきます。

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体育授業3週目

Hola!!!

更新がだいぶ少ないですが、しっかり毎日活動しています。

普段の生活も、ホストファミリーと一緒に充実した生活を送れています!

 

日本では、プロ野球のキャンプが始まり、そして選抜高校野球まであと少しと球春到来の季節ですね。

こちらグアテマラでもまだまだ規模は小さいですが、子供から大人までグラウンドで白球を追いかけています。

そして、本日は小学校での普及活動の第3週目でした。

 

第2週目には

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先週は学校訪問の記事が書けていませんでしたが、1週目のゴロ捕りとキャッチボールをおさらいし、少しレベルを上げて壁当てをしました。人数とボールの関係で5人組の壁当てです。

 

グループで1~5まで番号を決め、

 

投げた人が番号を言い、

 

その番号の人が跳ね返った球を捕球し、

 

すぐに壁に向かって投げ、同時に番号を言う。

 

これを繰り返すだけの簡単なルールです。

 

しかし、いざやってみるとランダムに番号を言うので全員が捕球の準備をしなければいけないので、意外と子供達も難しそうでした。

 

初めて握るバット

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そして、この第3週目からはバットを使ってみました。

初めてバットを握る子供達ばかりです。

ケースからバットを出しただけで、

 

『おぉ〜〜〜〜〜〜!!!』

と、歓声が。

 

非常に新鮮な気持ちになりました。

 

そして、初めて握るバット。

 

だいたい、上下反対に握る子供がいます。

 

そんな瞬間も微笑ましい。

 

彼らにとって全てが初体験です。

 

彼らの中から

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この2年間の活動の中でどれだけのことを子供達に伝えれるか正直わかりません。

 

しかし、全力で彼らに野球の楽しさを伝え

 

彼らがもっと、もっと野球を好きになるように。

 

彼らが大人になった時に自分達の体験を次の世代の子供達に伝えれるようになればと思います。

 

そして、いつか多くのグアテマラの子供達がメジャーリーガーを目指し切磋琢磨し合える日が来るように。

 

そんな日がくれば、日本のプロ野球にもグアテマラの選手がプレーしているかもしれませんね!!

 

グランドでは常に笑顔!

Hola!!

活動が開始し、1週間以上経ちました。

シェラ(任地)での生活も少しづつ慣れてきています。

優しい周りのグアテマラ人がいろんなサポートをしてくれるので本当に有難く、感謝しています。

 

さて本日は先週の土曜日の活動の様子をお伝えしたいと思います。

 

多くの子供達が集まってくれた

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子供達の練習は平日が火曜日から金曜日の学校が終わった時間帯から。

週末は土曜日の午前中。たまに日曜に試合があります。

そして、この日はいつもより多くの子供達がグランドに来てくれました。

平日の午前中に学校の体育の授業で野球を教えている子供達も何人か来てくれたのです。

野球をしたことはありません。

グローブもボールも持っていません。

まだキャッチボールも十分にできません。

 

しかし!野球に興味を持ってくれて、お父さんとお母さんと一緒にグランドまで来てくれました。

 

その様子は僕たち日本人が少年野球を初めて経験した時と同じ感じでなんだか懐かしく思いました。

こうして、野球に触れる環境を少しでも与えてあげることで、野球に興味を持ってくれる子供はいるんだ。と改めて感じました。f:id:sho14m:20180214034345j:plain

お父さんお母さんもしっかり練習の様子を見守ってくれています。

まずは楽しさを伝える。

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野球がおもしろい!と僕自身も子供の時に思ったのは

実際に友達と遊んだ時に、よく打てたり、よく投げれたり、成功体験をしたときです。

日本では、当たり前のように道具があり、グランドがあり、野球を知っている友達がいるので、子供の頃は大人がいなくても校庭や広場で野球をして遊んでいました。

チームの監督、コーチから

 

『もっと集中しろ!』

『バットは上から振れ!』

『投げる時は肘をさげるな!』などなど。

 

細かい指導をされなくても、自分たちだけで自由に野球で点取りゲームをしていた時はとても楽しかった。

そして、どんどん好きになり、もっとうまくなりたい!いろんな試合がしたい!と思うようになりチームに所属し、中学、高校、大学と野球を続けました。

彼らも同じです。最初からボールの投げ方や打ち方など細かい指導をしても面白く無いと思います。

 

まずは自由に打って、投げれて、走って。

 

楽しいと感じてもらうこと。

 

もっとうまくなりたい!と感じてもらうことが大事なのではないでしょうか。

細かい指導をするのはその次からで十分だと思います。

だからこそ一番最初に野球を始めたばかりの時にどのように楽しさを伝えるか。

そこが指導者として大切なのではないかと思います。

 うまくいかなくて当たり前

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野球をはじめたばかりの子供達です。

空振り、エラー、フォアボール

失敗するのは当たり前です。注目してあげたいポイントは失敗したところではなく、失敗したあとに、どこを向いているかです。

 

やってしまった…

 

と思わせるのではなく、

 

次こそは!!!

と前をむいて、キラキラした目をする子供達のほうがどんどん上達します。

主役は子供達!!!

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ここに来て改めて感じたことは、一番輝かなければいけないのは、子供達だということです。

 

今までの経験を伝えたい!

いろんな練習を教えてやる!

野球を広めたい!など

 

いろんな熱い思いをもって来ましたが、中心で輝くのは自分ではなく子供達でなければいけない。

 

そして、次にその子供達と今後もずっと関わる現地の指導者。

 

その次にやっと、彼らがうまく活動していけるサポートをする為にアイデアや意見を言う必要があるんだと。

 

だからといって手を抜く気はありません。

気持ちも熱く保ったままです!!

まだまだいろんな挑戦をしていきます!!

すべては、彼らがグランドで輝けるために!!!

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日々いろんな学びを与えてくれる彼らに心から感謝しています。

Muchas gracias!!!

 

 

小学校での普及活動

こんにちは!

プロ野球もキャンプインし、毎日キャンプ情報がニュースで流れています。

新人選手や、昨年活躍した選手、侍ジャパンのメンバーなど注目されていますが、どの選手も怪我なく開幕に向けて必死のはずです。

 

今年はカープのリーグ3連覇がかかっています。一昨年と去年はフィリピンにいたので、試合観戦できませんでした。今年と来年も試合観戦することはできませんが、地球の裏側から応援しています。

 

帰国したら絶対マツダに行きます!!!!!!!!

 

さて活動では任地に赴任し、早1週間が経過しました。

本日は第1週目の小学校での普及活動についてご紹介します。

 

体育の授業で

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ここケツァルテナンゴの私立の小学校で体育の授業を利用させてもらい、野球の普及活動を行っています。現在は4つのクラスで子供達と基本的なボール遊びからしています。

各クラス週1回のクラスなので、進行スピードはかなりゆっくりですが、長期的な計画で少しずつレベルをあげていきたいと思います。

 

こちらの体育の授業は日本の学校とは大きく異なり、先生が子供達にサッカーボールを渡し、勝手にサッカーが始まり、時間がくると終了するという…

なんともシンプルな授業?です。

 

学校によったり、先生によって様々で完全に生徒に任せきりで何もしない先生もいれば、子供達に混じり一緒に遊ぶ先生もいますが、日本のように実施要領に従った計画的jな授業ではありません。

 

その為準備運動や簡単なストレッチさえ行われないのです。。。

 

準備運動から

 

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最初は軽いランニングとストレッチから取り入れることにしました。

その習慣が無い為子供達からしたら、退屈かと思いましたが、、

 

意外と見よう見まねでやってくれました。

 

体操で掛け声を出す習慣も無いせいか、掛け声を出してみると

 

さらに子供達のテンションが上がってきました。

 

第1週目

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4つのクラス全てが初めてのことだったので、まずはボールに慣れてもらう為に簡単なボール遊びをしてみました。

 

ボールも硬式の野球ボールだと少し危ないのでテニスボールを使用し、

 

まずは近い距離から、ゴロ捕球。

 

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少し離れて、ワンバン捕球。

 

もし、できそうならフライ捕球。と

 

生徒のレベルによって少しづつ難易度をあげていきました。

意外とすぐに慣れていき、初日からキャッチボールができるまでに!!!

 

大学連携ボランティア

 

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今月の末にはJICAのプログラムのひとつで大学と連携した短期ボランティアの派遣があります。日本から短期ボランティアとして大学の野球部の学生が約1ヶ月間ここグアテマラで活動します。

 

実は僕も大学生の頃この短期ボランティアとしてグアテマラで活動しました。各地域を巡回し小学校で普及活動をしたり、クラブチームで指導をしましたが、その経験があったからこそ、今回こうして長期の隊員としてグアテマラに戻ってこれました。

 

彼らは来月僕の任地のケツァルテナンゴにも来てくれるので、最高の経験をしてもらいたいと思います。子供達にとっても掛け替えのない思い出になると思います。

大学生もこの学校を訪れてくれるはずなので、それまでに少しでも野球に慣れ最大の準備をしていきます。