発信!!グアテマラ野球!

青年海外協力隊 2017-3 としてグアテマラのケツァルテナンゴというところで子供達と野球をしています。もっと彼らの夢が広がるように、日本とそして世界と繋がるように発信していきます。

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グランドでは常に笑顔!

Hola!!

活動が開始し、1週間以上経ちました。

シェラ(任地)での生活も少しづつ慣れてきています。

優しい周りのグアテマラ人がいろんなサポートをしてくれるので本当に有難く、感謝しています。

 

さて本日は先週の土曜日の活動の様子をお伝えしたいと思います。

 

多くの子供達が集まってくれた

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子供達の練習は平日が火曜日から金曜日の学校が終わった時間帯から。

週末は土曜日の午前中。たまに日曜に試合があります。

そして、この日はいつもより多くの子供達がグランドに来てくれました。

平日の午前中に学校の体育の授業で野球を教えている子供達も何人か来てくれたのです。

野球をしたことはありません。

グローブもボールも持っていません。

まだキャッチボールも十分にできません。

 

しかし!野球に興味を持ってくれて、お父さんとお母さんと一緒にグランドまで来てくれました。

 

その様子は僕たち日本人が少年野球を初めて経験した時と同じ感じでなんだか懐かしく思いました。

こうして、野球に触れる環境を少しでも与えてあげることで、野球に興味を持ってくれる子供はいるんだ。と改めて感じました。f:id:sho14m:20180214034345j:plain

お父さんお母さんもしっかり練習の様子を見守ってくれています。

まずは楽しさを伝える。

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野球がおもしろい!と僕自身も子供の時に思ったのは

実際に友達と遊んだ時に、よく打てたり、よく投げれたり、成功体験をしたときです。

日本では、当たり前のように道具があり、グランドがあり、野球を知っている友達がいるので、子供の頃は大人がいなくても校庭や広場で野球をして遊んでいました。

チームの監督、コーチから

 

『もっと集中しろ!』

『バットは上から振れ!』

『投げる時は肘をさげるな!』などなど。

 

細かい指導をされなくても、自分たちだけで自由に野球で点取りゲームをしていた時はとても楽しかった。

そして、どんどん好きになり、もっとうまくなりたい!いろんな試合がしたい!と思うようになりチームに所属し、中学、高校、大学と野球を続けました。

彼らも同じです。最初からボールの投げ方や打ち方など細かい指導をしても面白く無いと思います。

 

まずは自由に打って、投げれて、走って。

 

楽しいと感じてもらうこと。

 

もっとうまくなりたい!と感じてもらうことが大事なのではないでしょうか。

細かい指導をするのはその次からで十分だと思います。

だからこそ一番最初に野球を始めたばかりの時にどのように楽しさを伝えるか。

そこが指導者として大切なのではないかと思います。

 うまくいかなくて当たり前

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野球をはじめたばかりの子供達です。

空振り、エラー、フォアボール

失敗するのは当たり前です。注目してあげたいポイントは失敗したところではなく、失敗したあとに、どこを向いているかです。

 

やってしまった…

 

と思わせるのではなく、

 

次こそは!!!

と前をむいて、キラキラした目をする子供達のほうがどんどん上達します。

主役は子供達!!!

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ここに来て改めて感じたことは、一番輝かなければいけないのは、子供達だということです。

 

今までの経験を伝えたい!

いろんな練習を教えてやる!

野球を広めたい!など

 

いろんな熱い思いをもって来ましたが、中心で輝くのは自分ではなく子供達でなければいけない。

 

そして、次にその子供達と今後もずっと関わる現地の指導者。

 

その次にやっと、彼らがうまく活動していけるサポートをする為にアイデアや意見を言う必要があるんだと。

 

だからといって手を抜く気はありません。

気持ちも熱く保ったままです!!

まだまだいろんな挑戦をしていきます!!

すべては、彼らがグランドで輝けるために!!!

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日々いろんな学びを与えてくれる彼らに心から感謝しています。

Muchas gracias!!!