発信!!グアテマラ野球!

青年海外協力隊 2017-3 としてグアテマラのケツァルテナンゴというところで子供達と野球をしています。もっと彼らの夢が広がるように、日本とそして世界と繋がるように発信していきます。

MENU

子供達が野球をどんどん好きになるように。

 Hola!

今日で任地での活動を開始して1ヶ月が経ちました。

早いものです。

生活には慣れてきましたが、まだまだ語学の面も活動の面でも課題は山積みです。

少しずつ解決して行きます。

 

この1ヶ月を振り返ってみて

f:id:sho14m:20180214041719j:plain

 

1ヶ月間とにかく職場の現状と現地の人達の考え方を知ることを目標にしてきました。

私の所属先はケツァルテナンゴ県の野球協会です。

主な活動は火曜日から土曜日まで3時間無料で野球の指導をしているのですが、そのサポートをしています。また平日は普及活動の一貫で小学校を訪れ、体育の授業で子供達に野球を教えています。サッカーが有名なこの国で野球はまだまだマイナースポーツです。子供達の中には初めて野球をする子もいました。

そんな活動を1ヶ月通してみて、組織の良いところ、課題・問題点、伸び代も少しみえてきました。

 

日本との違い

f:id:sho14m:20180303040900j:plain

日本でクラブチームに所属していた人は分かると思いますが、学校が終わってチームの練習に参加する時、よっぽどの理由が無い限り遅刻や欠席はありえないと思います。中には練習の何十分も前にきて身体を動かす選手も多いのではないでしょうか。練習が終わっても居残りして自主練習する選手も多く見てきました。

しかし、ここはまだまだそこまで意識の高い選手はいないようです。10分20分の遅刻は当たり前、休む際も特に報告する制度も無いため、その日に何人来るかが分からない状態です。

 

なんで昨日来なかったの?と聞いても、

 

昨日は宿題が多いから休んだ。

 

サッカーの練習にいってた。

 

などなど、そんな理由で休む子も多いです。

 

なので練習計画を立てていても、その日の人数によって変更せざるをえない事もしばしば。

そして、指導者達もその現状に慣れてしまっているので、特に対策をとっていません…

 

まずは、かれらにできることから導入して、この対策をしていこうと思います。

 

嬉しい光景もたくさん!

f:id:sho14m:20180303041556j:plain

 

しかし、全部が全部悪い事ばかりではありません。

日本のチームとは大きく違う良いところもたくさんあります。

 

子供達は経験者もいれば、初心者の子も多くその実力差は非常に大きいです。

しかし、練習中に経験者の子がしっかりアドバイスをしている光景をよく見ます。

先輩後輩の上下関係が全く無いこのグアテマラで非常に嬉しい光景です。

 

他にも非常に負けず嫌いな性格の子が多く、

 

失敗してももう一回!!

コーチ!!今のはどうなの!?

こういう時はどうするの!?

など

どんどん貪欲に質問もしてきます。

 

日本の少年野球や中学生、高校野球も少し指導したことはありますが、

こんなに貪欲でポジティブは子供はなかなか少ないと思います。

 

しっかりと良いところは、どんどん伸ばしていきたいと思います。

 

3月は!!

f:id:sho14m:20180303041512j:plain

まずはしっかり語学の勉強を継続することです。まだまだ十分にコミュニケーションをとれない事もあり、その都度悔しい思いをしています…

しかし、ここまで来て仕方ないでは、もったいない。自分自身もどんどん成長していきたいと思います。

また3月には18歳以下の大会もあったり、大学連携の短期ボランティアのみなさんも任地に来てくれます。

最大の準備をして、またそこで多くの発見をしていきたいと思います。

まだまだ子供達は野球で遊んでいるという感覚です。好きな気持ちは伝わりますが、もっともっと野球が好きになって、練習に休まなくなったり、キツい練習も積極的にしてくれるようにどんどん野球の楽しさを伝えて行きます。