発信!!グアテマラ野球!

青年海外協力隊 2017-3 としてグアテマラのケツァルテナンゴというところで子供達と野球をしています。もっと彼らの夢が広がるように、日本とそして世界と繋がるように発信していきます。

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海外でできる野球のボランティア

Hola!!

3月に入り日本は少しずつ暖かくなってきていますか?

こちらグアテマラの僕の任地であるシェラは標高約2,300mです。

日中は25度以上あり暑いくらいなのですが、朝晩は気温も一桁になりとても冷え込みます。

しかし、食べ物も美味しくて人も温かく非常に良い街です。

 

昨日の記事でも少し紹介しましたが、現在JICAと大学の提携プログラムの一つで短期ボランティアのみなさんがグアテマラに来ております。

本日はその事について少し書いてみます。

 

大学提携のボランティア

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4年前に短期ボランティアとしてグアテマラに来た時

 

JICAの青年海外協力隊事業には2年間、長期隊員として派遣される制度の他に、短期間で途上国でボランティア活動をする短期ボランティア制度もあります。

職種はそれぞれあり、期間も要請により異なります。

そして、スポーツの職種は日本の大学と提携し、学生を隊員として派遣するプログラムもあるのです。

僕もこのプログラムで4年に、初めての海外でグアテマラに来ました。

こうして長期隊員としてまた同じ国に帰ってこれたご縁を非常に有難く感じています。

 

団体による野球のボランティア

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では、なぜ野球のボランティアを大学と連携してまでする必要があるのでしょうか。

基本各国の野球隊員のみなさんは1人で活動をしていると思います。同じ国に2人以上野球隊員がいることもありますが、全然違う地域での活動となります。

環境によって様々ですが、普及活動からチーム作り、大会運営など0からスタートするケースもあれば、実際に存在する野球チームのレベルアップのサポートをするケースなど地域によって内容もことなります。

しかし、野球は団体競技。一人ではどうしても教えきれない部分も多くあります。

そこで、短期の大学生が訪れ、実際にデモンストレーションをしたり、交流試合をして現地の選手が普段学べないことを学ぶ非常に貴重な機会になります。

 

学ぶのは現地の人だけではない

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これは決して現地の人の為だけではありません。途上国に来た日本の大学生も絶対に貴重な経験になると思います。中には僕みたいにこれが初海外の人もいるでしょう。

これがきっかけで大きく考え方も変わるでしょう。

日本では経験できないことを、活動を通してたくさん学ぶことができます。また、滞在中に野球隊員以外の協力隊と出会う機会も必ずあります。いろんな経験をしている協力隊の人と交流することは、将来について真剣に考えだしている大学生にとって非常に大きな刺激になると思います。

 

これがなにかのきっかけになる

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このプログラムを通じていろんな人が繋がります。日本人の学生と現地の人々、協力隊員、JICAスタッフ数え切れない程の人です。この出会いと経験が必ず将来的になにかのきっかけになるのではないでしょうか。来た学生全員が将来協力隊になることはまずありません。しかし、ここでの経験を日本でいろんな人に話し、どんどん話が広がるかもしれません。野球を通じての国際協力に興味を持ってくれる若者も増えるかもしれません。現地の子供達は日本の大学生のプレーを一生忘れないかもしれません。これだけは心から言えます。この経験は学生にも現地の人々にとっても掛け替えの無い思い出になります。

だからこそ、今からとてもワクワクしています。