発信!!グアテマラ野球!

青年海外協力隊 2017-3 としてグアテマラのケツァルテナンゴというところで子供達と野球をしています。もっと彼らの夢が広がるように、日本とそして世界と繋がるように発信していきます。

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原爆の日 〜野球少年、平和への思いを込めて〜

みなさんこんにちは。

 

2018年8月6日、広島原爆の日

広島に原爆が投下され、73年が経過しました。

この日は私たち日本人、広島県民にとっては非常に重要な日です。

 

私も広島生まれ、広島育ちで

幼い頃から戦争について、たくさん学ぶ機会をもらい

体験者の方からお話を聞いたことも多々ありました。

 

それが当たり前になっていたので、戦争について、原爆について

考えることが自然で、この出来事は日本中の人々が深く考えているものだとばかり

思っていました。

 

しかし高校、大学と県外に出てみて、改めて広島県民以外の人々は

そこまで関心がないのだということを感じました。

(もちろん全員ではありません。)

 

あるプロ野球の試合中には

他球団のファンが、原子爆弾に関する中傷的な野次を飛ばしたとニュースにもなりました。

www.j-cast.com

 

笑い話にもなりません。

個人の軽率な言動、行動かもしれませんが、そんな日本人がいるとは、

とても悲しいと思います。

 

私はご縁があり、現在グアテマラの子供たちと野球ができる機会を得ました。

 

中米の小さな国のグアテマラ

日本は中国の一部だと思っている人も少なくありません。

 Honda や TOYOTAなど世界的企業の存在で

Made of Japanをしってはいますが、日本がどんな国でどこにあるのか

日本人と中国人を同じだと思っています。

 

(私たちも中南米の人たちの違いがわかりませんが…)

 

しかし、この国の人々も

HIROSHIMA、NAGASAKI

という言葉は知っていて、第二次世界大戦中に原子爆弾が落とされた事実も

しっています。

 

中には未だに人が住めない状態だと思っている人もいます。

 

だからこそ、更に詳しく

73年前に原爆が落とされて

どうなったのか、人々や街の様子

その後の出来事や

現在の街の様子を伝えたいと思いました。

 

8月6日、任地ケツァルテナンゴ

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時差があるため、グアテマラは8月5日日曜日でした。

その日はちょうど首都から野球アカデミーのチームが来ていて

練習試合を行いました。

 

試合前に原爆についての説明と、1分間の黙祷を全員でしました。

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言葉だけでは伝えきれないので、更に詳しい説明をスタンドに掲示すると

試合後に子供達は真剣にみてくれて、いろんな事を感じてくれました。

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中にはコメントを書いてくれた子供たちもいます。

 

戦争と平和について。

核兵器の怖さ。

改めて考えるいい機会になったと思います。

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普段野球が当たり前のようにできていることが、いかに有難いことか。

当たり前のように家族や友達と過ごせるこの時間はとても掛替えのないものだということを、しっかり感じました。